馬門橋 (砥用)

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馬門橋

 矢部町周辺の石橋めぐりの中でお助け隊が一番気に入った石橋、馬門橋(まかどばし)の紹介です。
 1827年茂吉勘五郎により架橋された橋馬門橋、今回訪れた橋の中でもっとも趣を感じ、改めて石橋の壮観さを感じることのできる石橋でした。
 場所は駐車場のない路肩に車を止め、畑を100mほど下った場所にあり、途中コケで転びそうな場面もありましたが見る価値は大ですので、頑張っていってください
 『まかどばし』と読む、お助け隊は感じだけ見たとき「ばもん」と読んだが、私だけでは無いと思う。。
 石橋に生えた苔、周りの雰囲気、静けさ、全てが総合的に素晴らしい。橋の形も綺麗ですが、総合的に見て一番お勧めです。
 砥用町指定文化財に指定されているそうですが、もっと重要なのじゃなんて勝手に想像していました。
 またこの橋、新旧二層の構成から成り立っている珍しい橋だとも書かれていました。
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新旧の橋が   
 150年以上も前の石橋を渡るのはとっても感動します。昔の人も渡ったこの石橋を私も渡っていると想像すると興奮します(変な意味じゃなく笑)
 石の組み合わせもきれいでしたが、上部の意思だけやけに新しく見えたのはここの部分だけ新しいから?


   色んな角度から撮れば面白い
 とにかくこの説明している看板からなんか凄い(笑)看板に苔が生えているなんてはじめてみました。それだけ湿気が凄いのかな?確かに来る坂道にも苔がすごかった。
 静かに流れる水と一緒に馬門橋を渡ってリラックスしませんか?
 


スナップ
          


◎ アクセス ◎