|
|
瀬の本から黒川温泉に向かう途中にあるすずめ地獄の紹介です。
名前の由来の通り、すずめほどの小さな生き物なら死んでしまう程の危険な場所?時にはタヌキやキツネの死骸もあるこのすずめ地獄、原因は微量の亜硫酸ガスが噴出しており、そのために小さな動物などは死んでしまうこともあるそうです。
雰囲気はまるで別府の地獄めぐりをしているかのようなにおいでした。(たまごの腐った匂い?)
また周りは緑に覆われ、時折ウグイスの鳴き声もしていました。ちょっとした散策コースにも最適です。 この冷泉、皮膚病に効くそうですが、間違っても池で泳がないように色が怪しいし、なんせ、へんてこな藻?が沢山浮いているから。。。。入る気にはなれないかもしれませんが・・・・落ちたら
ぎゃぁ〜
(σ≧∇≦)σ
|
|
|