|
|
中津市三光村にある深泉寺のしだれ桜の紹介です。
応永2年(1395年)に開山された曹洞宗の古刹で、この深泉寺の境内に樹齢250年にもなる立派なしだれ桜はあります。しだれ桜にしては立派な根を持ち、人が入らないように柵がされてありました。
近くから見ても迫力がありますが、一番の撮影スポットは、境内一番手前に構える門から見える桜です。何門の位置が少し違和感があるのはお助け隊の気のせいでしょうか?
でも撮影するには絶好の場所に門はあるので文句はありませんけどねぇ〜 (σ≧∇≦)σ
それとここ、釣鐘の横にある桜も綺麗なんですよね〜、しだれ桜に目がいきがちですが、意外とこの桜と釣鐘のコラボレーションが綺麗でした。ここには載せませんけど(笑)
それとここには不思議な場所があります。なんと神様?仏様?と交信できる場所があるんです!!!座禅をすると目の前に神様が現れるんです!!!行ってみてください。理由が分かるはずです。 見頃 4月上旬 |
|
|