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サッカーワールドカップで一躍有名になった中津江村の鯛生金山の紹介です。
ここ鯛生金山は大正13年頃には金の年間産出量が1トンを超すほどのゴールドラッシュだったそうです。この鯛生金山では当時の発掘風景などを見ることが出来ます。
中でも見ものなのが、順路最後の方にある2匹の金の鯛なんです。なんと雌(70cm)雄(80cm)合わせて50kg、純金の黄金鯛なんです。もって帰ればいくらに。。。
いかんいかん!すぐ隣のブロンズの鯛に金箔をつけると願い事が叶うと言われます。金といえば出口で実際の金塊を持つことができますが、お助け隊は持ち上げることが出来ませんでした。とっても重たい〜
鯛生金山では金の発掘体験なども出来、みんなで楽しめる施設となっています。
(カメルーン弁当もお忘れなく!)
入坑料 1000円
詳しくは 鯛生金山 HP |
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